うつとなかよし。

あるひ突然うつで休職になって、その後退職したわたしと、うつと音楽の徒然なる日々。

スティールパン選び。トリニダードで得たこと。

今日は体調がよいので、スタジオで練習してきました。
また自分の楽器に戻って、配列が戻ったので四苦八苦。笑

 

トリニダードへ行って、楽器に対しての思いがすごくフラットになりました。

以前にも書いたように、この楽器、ビルダー(ドラム缶から作る人)チューナー(音を調律する人)で全然違う音になります。

ピアノのように、同じメーカーだったら同じ音がする、なんてものじゃないです。
とにかく個体差が激しい。

私が約8年間使い続けていた楽器が、3年ほど前からトラブルで音が狂ってしまっていて、私も気が狂いそうだったのですが、(なんせ調律したら戻る、みたいな簡単な楽器ではないのです。調律できる人も日本にはほぼ皆無。)今回、現地でたった5日間の相棒と過ごし、いい音を鳴らすことができ、配列にも慣れ、あぁ、楽器だけの問題じゃないんだって思いました。

音も大事。
配列も大事。
でも、マスターチューナーや、ビルダーだからって、私好みの音とは限らない。

楽器とは出会いなんだって思い知りました。
下の写真の、5日間の相棒。今まで経験してきた楽器と配列も違うし、右と左の鳴りも違うし、癖はあったけど、わたし好みのパワーと華やかさのある音がでる楽器だった。

できることなら、またこの楽器でプレイしたい。

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私が所有する楽器については、とりあえず代打を今年は使い続け、
ずっと会いたいと思っていた米国のビルダーさんに、トリニで挨拶することができたので、そのビルダーさんにオーダーをしようかとも考えています。

見た目も音も、私が好きな感じなんです。
とにかく、音を出してみないとわからないけど。。
人も楽器も一期一会。

トリニでは、会いたかった人に会えて、挨拶もできて本当に幸せでした。
素晴らしい友人が国外に沢山いること、誇りに思います。

私は、私の音を求めて。